6月18日に教祖が松村家にお入り込みなされたのを記念した伏せ込みひのきしんがおこなわれ、本部で除草ひのきしんをさせていただきました。
大教会長様はご挨拶で「何もなければ、
この6月18日とい日は特に意識もせずに、通り過ごしてしまうかもしれないけど、こういった行事に参加させて頂く事で、この大事な一日を、特に意識して通らせて頂く事ができるのは、意味のある事であります」と申されました。
ひのきしんはその時々によって意味のあるものです。伏せ込ませて頂くという事は、我が心を成人させ、助け助かりの道へと繋がる行いでありましょう。
ましてや教祖の御許でさせて頂けるのですから、これほどありがたい事はありません。
(撮影は禁止されていましたので、ひのきしんの様子をご覧頂く事はできません。来年は是非、ご参加下さい)
It will be good day tomorrow, too!! 明日もいい日に (^^)/
天理教意岐部(いきべ)分教会オフィシャルブログ
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